『 恋に落ちた僕が君に向け書いているこんなラブソングみたいに。』
積極的に人生を歩む気力ももう尽きてきたのでログアウトするつもりでいたのだけれど、直前で躊躇ってしまった。あと一歩前に出ていればシアワセだったのに。結局まだ死ぬ勇気もないらしいのでダラダラと毎日を過ごしている。 生きたくないわけではないけれど…
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