聞いてるか神様。

the things im afraid to say.

無題。

 

積極的に人生を歩む気力ももう尽きてきたのでログアウトするつもりでいたのだけれど、直前で躊躇ってしまった。あと一歩前に出ていればシアワセだったのに。結局まだ死ぬ勇気もないらしいのでダラダラと毎日を過ごしている。

 

生きたくないわけではないけれど、死にたいが先行してしまうのは最早避けられないんだなぁと思う。

 

私を傷付けたヒトはあんなに幸せそうなのに。

いつか見返してやるって意気込んで生きてきたけど、行きついた先は結局惨めだった。

きっと皆は私にしたことなんて忘れてる。私だけが延々と過去に囚われて馬鹿みたいだ。余計に生きていたくない。

 

生きている間に誰かの一番になりたかったけど、それも叶いそうにない。

私だって必要とされたかった。代わりの利く代用品としてじゃなくて。

まぁよく考えてみれば私じゃなきゃ駄目な理由なんて何処にもないし、その必要もないのでとんだ自意識過剰であり我が儘だった。

 

負けず嫌いで根に持つタイプの私は本当に人間に向いていないと思う。

常に誰かより優っていたかった。常に誰かに認めてほしかった。

良い子にしていれば褒められると思っていたけれど、さらに上の良い子を求められるだけだった。

 

もっと小さい頃から自由に生きていればなぁ。もう遅いか。