聞いてるか神様。

the things im afraid to say.

無題。

ここ最近は浮かれることもあって御機嫌でいることが多かったけど、はしゃぎ過ぎて転んでしまった感じはある。

そういう見方もあるのかというか。まぁ私が自分のことしか考えてなかったのが大きいんだけどね。

膝を擦り剥く程度で気付けて良かったという気持ちの方が大きいので一喝してくれた意見には感謝しかない。怪我して気付いたというよりかは、一喝されたので転んで怪我したって感じだけど。

なんだかんだ「違うな」と感じることが多い気がするので一時の感情に流されず踏みとどまって正解だった。今のところは。

今後後悔する時が来るのかなぁ笑

その時まで生きてるかわからんけど。

無題。

12年。

長かった様で短かったんだと思う。

上手くいかないね。どうしたらいいですか。

本当にツイてないね。そう思うのは私だけですか。

前向きな貴方達だけど、実際はどうなのですか。

そう見えるだけですか。

或いはそうでなければと思っての態度と行動ですか。


遠いです。星屑どころか塵ひとつ集められない。

今まで集めてストックしていた筈のモノもいつの間にか落としてしまったらしい。

空っぽです。もう落とせるモノもないくらい。


がんばるしかないのもわかっています。

耐えるしかないのもわかっています。

正直、支えと呼ぶには遠いです。脆いです。

無題。

見ちゃった。こっそりとね。

この人と一緒にいて大丈夫なのだろうか。本当に○○はやったのか。きちんと話をつけてこちらに来たのか。

そんな不安がどんどん膨れていく。どうしたものか。

一緒に居たいという理由だけで一緒に居れる筈がないことは、私は理解しているつもりだけど、向こうはどうなんだろう。

格好をつけたい気持ちも分かるけれど、それ以上に誠意だったり、嘘偽りのない不格好な事実の方が好印象をもたらす場合があるということを知っているんだろうか。

 

 

最近は体調が思わしくなくて、起き上がったり立ち上がったりすると眩暈、頭痛。日々不眠に仮眠、吐き気。趣味もそんなに手が付かない。人に会いたくない。話したくない。

少し前まではおさまっていた、よく分からないモヤモヤした感情でいっぱい。仕事中も涙が出てしまう。頻繁な希死念慮も再発してしまった。あわよくば死ねる方法はないかと探し、計画する。

もうどうでも良いというか、もうそろそろ?やってもいいよなという感じ。

 

正直彼がいなければ、もう既に自死している筈だった。どうしようもなく不安要素の多い人だけど、それ以上にゴミカスのような私を好きだと言ってくれる。生きていて良いんだなぁと思わせてくれるから、見ないように目を瞑る、蓋をする。

そうやって今まで出来ていたのに、最近はふとした瞬間に見えてしまう。我に返る。「この人は大丈夫なのか?」。

それから離れることを考えるようになった。けれど離れてしまえばまた独りだ。こんなに精神が弱くて。何も出来なくて。独りになっても平気でいられるほど強くない。独りは好きだけど、傍に誰かがいるから独りが好きなだけで、本当に独りぼっちだと独りになれない。まだ離れられない。でも離れたい。矛盾。

 

 

私達はどっちもどっちなのかもしれない。でも、思わせぶりな会話を抜きとって離れる口実を作れるかもと思う私も居る。

 

 

 

無題。

久しぶりに日常のまとめを。

 

 

自分の気持ちがわからない。昔からそうだったけれども最近は特にわからない。どうしたいのだろう。何もわからない。

気持ちがわからないというよりも、気持ちの表現方法がわからないと言った方が適切なのかもしれない。思うことはあるけれど、それが何なのか上手く言えない。なんか嫌だ、なんだか不快だ、そんな曖昧なモノばかりが浮かぶ。

 

もうどうにでもなれという感じ。何も上手くいかない。

 

何かを望めばその分何かを要求される。良いことも嫌なことも。当たり前か。何も欲しがらなければ何も求められないのかな。

 

 

無題。

今日も死にたくなりました。
けどべつに死にませんでした。

なにかドラマチックな悲劇が起きたわけでも、数奇な運命を辿っているわけでもなく、なんとなく死にたいです。
死にたいと言うと、特別なことのように扱われて困りますが、ふと死にたくなるだけです。

 

友達もいます。

仕事もそこそこ上手くいっています。

でも死にたいです。
べつに人生とかどうでも良くて、ただ早く終わらないかなぁという感じです。
今までの思い出、楽しかったこと、これから楽しみなこと、たくさんあります。

でも、死にたいのは別です。

幸せな時に幸せなまま眠って目が覚めなければ良いのに、と思います。

無性に死にたい時もありますけど、まぁ、ムラがあるので。

生きているのは仕方なくです。まだ命は終わりそうにないし。
痛いとか苦しいは好きじゃないので、それを回避するためには仕方ありません。

 

 

生きたくても生きていけない人がいるのに不謹慎だ!、と言われるかもしれません。

だったらいっそ、その生きたい人に命を渡せたらどんなに良かろうか、と思います。

私が無駄に時間を潰して命を無駄にしていくよりかは、断然良いと思います。

生きたい人だけが生きていけば良いんです。

 

本当は幸せに生きていきたいです。

明日は今日よりも素敵な日であって欲しいです。

でも、どうしても無理だって決めつける自分がいます。

自信の無さが、信じれない気持ちが、何をしていても邪魔をしてきます。

本当は認められたいです。頑張ったねって言われたいです。優しく抱きしめて欲しいです。そのまま頭を撫でて欲しいです。

頼めばみんなやってくれると思います。

でも頼みません。頼んでやってもらうのはなんか違うから。

本当は誰かに身体を預けて思いっきり泣きたいです。

溜めた不満や劣等感、不安を吐き出したいです。

黙ってうんうん聞きながら抱きしめて頭を撫でて欲しいです。

 

でもどうしようもないので我慢しています。

ばかですね〜私。

明日も早いので寝ようかな。

 

 

無題。

どうして死にたいと思うことがやめられないのだろう。何をしてても不意に悲しくなってしまう。つらくなってしまう。もう生きていたくない。

愛されたい。愛がなんなのかわからないけれど。

幸せになりたい。幸せがなんなのかわからないけれど。

いい加減に死にたいと思うことをやめたい。泣きたくなるのをやめたい。自分の負の感情を他人にぶつけたくないんだ。これを書いている今だって、泣いてもどうにもならない事なのに涙ばかりが溢れてくる。

必要だなんて嘘だ。私じゃなくてもいいじゃないか。

私の代わりはいくらいでもいるじゃないか。

私が私であることによって必要とされたことなんてあったかな。

私じゃなくてもいいじゃないか。

 

いっその事殺してくれ。死にたい。

どうしてあの日に死ねなかった? 

どうして殺さずに逃げたの。

子供の私はいちばん殺しやすかった筈でしょう?

もうずっと死にたい。つらい。悲しい。

逃げたい。もう嫌だ。誰か助けて。

 

私は大丈夫だから、死にたいだけだから、助けて欲しいけど、助けなんて要らないし、別に平気だし、私じゃなくてもいい事はちゃんとわかっているし、私は逃げたいけど逃げないし、ODなんてしないし、限界だって言って泣きながら電話かけたりしないし、死にたいだけだから、平気だから。大丈夫じゃないけど、大丈夫だから。

 

 

 

 

 

無題。

 

これを読んでもどうか怒らないでほしい。

ただの独り言だと思ってほしい。

誰かを不快にする意図はありません。

 

 

 

 

 

死ぬチャンスは幾らでもあった筈なのに、何かにつけて私は回避してきた。

 

希死念慮を抱き続けている君だった。君はいつもそうだ。どうにか明るい話題をふってもすぐにネガティブになった。

会おうと約束したじゃないか。どうして私より先に死ぬんだ。

普段の私も死にたがっているはずなのに、いざ誰かが先に死ぬと思ってしまう。置いて行かないでよ。

 

望む望まないにしろ奇しくも死は平等であるはずなのに、何かできることがあったのでは、あの時もう少し早く気付けていれば、なんて後になってはどうにもならない後悔ばかり思い浮かぶ。

言葉に整理できない感情ばかりで、だから人間はああああとかううううとか言葉にならない言葉で泣くのかなと思った。

 

けれど、どうしようもないことだというのもわかっている。

誰かが死ぬと誰かが悲しむというのがわかっていながら、今でもなお私が死にたいままなのも、君に対して何かを云うべきではないと感じる理由なのかもしれない。

 

 

私は物凄く幸せに死にたい。

君は幸せになれたのだろうか。

君にとってこの死が不本意なモノでなければ良い。

死が不可逆である以上、この死が君にとっての救いであったならどれだけ良いだろうか。